タグ: M.ZD ED 40-150mm F2.8 PRO

嵐山モンキーパーク 2018 #10

屋根の上で毛繕い中のお猿の家族

10月1日の大阪は晴れ、台風一過の青空でした。あっ、タイトルとお猿の写真は本文の内容とは全然関係ありません。

甚大な被害をもたらした台風21号に匹敵する勢力と言われた台風24号でしたが、大阪は雨は凄かったですけど、風はそれ程でもなく、地元を見る限りでは被害はほとんど見られませんでした。前回の台風の記憶がまだ新しいので、今回の台風は本当に怖かったです。被害に遭われた皆様に心よりお見舞い申し上げます。

台風25号が発生しましたが、西寄りの進路になるか、24号の後を追って本州付近に向かってくるのか、台風の心配はまだ続きますね。東に進路を変えないよう祈るばかりです。

嵐山モンキーパーク 2018 #9

屋根の上でくつろぐ子猿

個人的にかなりツボだった一枚。子猿ですが、仕草と顔がおっさんっぽい・・・(笑)

嵐山モンキーパーク 2018 #8

リンゴをかじる子猿

休憩所の中からリンゴをかじる子猿をパチリ。子猿というより赤ちゃん猿ですが、器用に両足で体重を支えている姿は見てて微笑ましいです。

ライカ、パナソニック、シグマによる協業「Lマウントアライアンス」がフォトキナで発表されました。パナソニックは、フルサイズミラーレスカメラ「LUMIX S1」と「LUMIX S1R」を発表、高画素機にRをつけたり、GHシリーズの低画素機にSをつけたり、ソニーの真似し過ぎですね。Sシリーズもライカの中判デジタルと被ってるし。LUMIXブランドの継続も残念に思います。せめてフォントの書体は変えて欲しかったですね。

中身は、噂通りの隙の無いスペックで、他社の欠点をことごとく潰してきましたね。モニターの3軸チルトはパナソニック初でしょうか。3軸チルト液晶は理想形だと思うので、オリンパスも採用して欲しいです。

驚いたのは、マイクロフォーサーズレンズ「LEICA DG VARIO-SUMMILUX 10-25mm F1.7」の開発発表でした。35mm判換算20-50mm相当の画角でF1.7通しというのは凄いですね。

シグマがLマウントボディの開発を示唆したことは、一番嬉しいニュースでした。35mm判フルサイズフォビオンセンサーのミラーレスカメラ、想像するだけでワクワクしますね♪

嵐山モンキーパーク 2018 #6

手のひらを見る子猿

じっと手を見る・・・

嵐山モンキーパーク 2018 #4

お猿の赤ちゃん

今年生まれたお猿の赤ちゃんは例年よりも逞しい感じがするのは気のせいかな・・・

パナソニックのフルサイズミラーレスですが、ボディ内ぶれ補正、4K60P動画、低画素、高画素センサーの2機種、レンズは、24-70mm、70-200mm、50mm大口径と、最初から隙のないラインナップで凄いですね。発表がもう少し早ければ、ニコンやキヤノンに話題性では勝てたかもしれませんが、来年3月の発売だったら遅過ぎますね(汗)

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