カテゴリー: Moon

令和、最初の満月

令和最初の満月

月齢14.6(1/400秒 F5.6 ISO200)

令和、最初の満月をパチリ。曇っていたけど、なんとか撮れました。いつものAWBのままじゃ味気ないので、光り輝く満月のイメージで現像してみました。

5月15日の月

月齢10.6の月

月齢10.6(1/250秒 F5.6 ISO200)

朧月まではいかないけど、肉眼では、ぽわーんと霞んで見えた5月15日の月。写真は長辺1832pixに等倍切り出ししています。シーイングは良くなかったけど、そこそこ解像してくれました。

月の写真、E-M1Xの手持ちハイレゾで撮ったらどうなるんだろう。動いてるからダメかな。誰か試した人いないかな~。

上弦の月

上弦の月

上弦の月(1/250秒 F5.6 ISO400)

長辺1728pixに等倍切り出し。代り映えしない月の写真、綺麗だなと思って撮ろうとすると、大体似たような月齢ってことが多いです。たまにモノクロで現像することがありますが、ほとんどはAWBのままにしています。色くらいは変化をつけたいなと思って・・・(汗)

久しぶりのBORGと月

月齢7.3の月

月齢7.3(1/250秒 F5.6 ISO400)

2019年、月の初撮り。今回は久しぶりにBORGを使ってみましたが、パーツをバラしてたので、接続順などなかなか思い出せず、組み立てるのに苦労しました(汗)

手持ち撮影でしたが、ヘリコイドでのピント合わせってこんなに難しかったっけ?月の撮影でこんな感じだったら、野鳥撮影はもっと苦戦するだろうなぁ・・・(汗)

月と超望遠ズーム

月齢8.9の月

月齢8.9(1/250秒 F5.6 ISO200)

1月の皆既月食はあと少しのところで撮れなかったので、2018年では初めてちゃんと撮った月になります。長辺1519pixの等倍切り出しですが、2,000万画素のE-M1 MarkIIで35mm判換算840mmだと月が大きく迫力が出ますね♪

デジカメWatchの交換レンズレビューを見て驚きました。ニコンのテレコン内蔵の超望遠ズームレンズ「AF-S NIKKOR 180-400mm f/4E TC1.4 FL ED VR」なんですが、このレンズ、実勢価格で税込143万円前後(価格コム最安店だと128万)もするんですね。同じニコンの「AF-S NIKKOR 200-500mm f/5.6E ED VR」が12万6千円なので、約10倍です(汗)

作例を見てみると、信じられないくらい周辺減光が酷くて2度目のびっくり。これ、何かの間違い(個体不良かなにか)じゃないのかなぁ・・・(汗)

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