カテゴリー: Equal Magnification

ウメジロー 2018

梅とメジロ

梅とメジロでウメジロー。サンヨンで撮ったのは初めてかもしれませんが、35mm判換算840mmでAFが速いというのは小さくてすばしっこい相手には凄い威力ですね。

↓あと3枚あります。

Read More

新年はジョウビタキから #7

木の枝にとまるジョウビタキ雄

1/400秒 F7.1 ISO250

新年はジョウビタキシリーズ、ラストの写真はオリジナルサイズ(長辺5184pix)で。マイクロフォーサーズでも野鳥の目から尾まで被写界深度内に収めるのは難しいですね。絞り込み過ぎると回折の影響で甘くなっていきますし・・・

手持ち撮影でE-M1 MarkIIの深度合成がどこまで使えるか、試してみようかな。

新年はジョウビタキから #1

梅林のジョウビタキ雄

1/400秒 F6.3 ISO320

梅林のジョウビタキ雄

1/400秒 F6.3 ISO200

新年一発目の撮影はジョウビタキからスタートです。昼過ぎにおせちを食べてから行ったので、撮影時間は短かったですが、着いてすぐ出会いがあったので新年早々ラッキーでした♪

撮影機材は、E-M1 MarkII+M.ZD ED 300mm F4.0 IS PRO+MC-14。今回、写りが結構良かった(背景のボケはイマイチですが)ので、長辺5184pixのオリジナルサイズでアップしています。クリックするとかなり大きくなるのでご注意ください。

このシチュエーションで梅が咲いていたら最高だったんですけど、まだほとんどが蕾でした。花開くのが待ち遠しいですね。

秋の気配

月齢12.8の月

月齢12.8(1/320秒 F5.6 ISO200)

朝晩が涼しくなり、秋の気配を感じられるようになりました。もう9月ですもんね。夏はほとんど写真を撮らずにブログの更新も滞っていましたが、そろそろ野鳥でも撮りに行こうかな、秋の渡りで賑やかそうですし・・・

写真は9月3日の月です。月の撮影は5分も掛からないので、ネタ切れの時は助かりますね(笑)

月とワクワク

月齢5.8の月

月齢5.8(1/125秒 F5.6 ISO200)

E-M1 MarkIIで初めての月の撮影。300mmF4にMC-14(1.4倍テレコン)を着けて、35mm判換算840mmになりますが、初代E-M1と比べると、画素数が1,600万画素から2,000万画素にアップしているので、月が大きく写りますね。※写真は等倍切り出し(1661×1246pix)

今回も手持ち撮影ですが、1/125秒より遅いシャッタースピードだと歩留まりが悪くなりますね。初代E-M1のほうが手振れ補正が安定している感じがしますが、気のせいかな(汗)

E-M1 MarkIIのファームウェアVer.1.1が公開されました。やっときたかと思って内容を確認したら、「RAW画像生成時の安定性を向上させました。」ってだけ書いてあります。えっ、スモールAFターゲットの復活は無いの?う~ん、最近のオリンパスはガッカリされられることがホント多くなりましたね。初代E-M1の時のようなワクワク感、MarkIIでは味わえないのかなぁ・・・

Loading...
X
↓