タグ: M.ZD ED 40-150mm F2.8 PRO

ワタボウシタマリン

ワタボウシタマリン
ワタボウシタマリン

ワタボウシタマリン、めっちゃ好きで、どうぶつ王国に行く度に撮っていましたが、ガラス越しで距離がかなり近い、暗い、ずっと動き回っている、等の理由で、これまでちゃんと撮れていませんでした。今回も、シャッターチャンスがなかなか無くて苦戦はしましたが、やっとまともに撮ることが出来たので、心の中でガッツポーズが出ました♪

撮れたのは、E-M1 MarkII Ver.3.0のおかげかどうかは判りませんが、AFは確実に進化していると感じます。暗所や近距離でもAFの迷いがほとんどないのは、撮影のリズムが崩れなくて助かりますね。Ver.3.0でようやく完成形かなと、個人的には満足度は高いですが、後継機が出るまではファームアップを続けて欲しいと思います。E-M1XにあるマイメニューはMarkIIでも搭載出来ると思いますし・・・

WAO×8

10年

レッサーパンダ

2009年6月27日にフォトブログ「Hiro Clover’s Photologue」を開設してから、今日で10年が経ちます。ブログの移転などはありましたが、飽き性の自分がここまで長く続けられるとは、ブログ開設当初は思ってもいませんでした。マイペースながらも続けてこれた10年は、振り返ってみると感慨深いものがあります。

写真という趣味に出会えて、ブログを通じて同じ趣味の人と出会えたことは、本当に幸せなことだと思います。

なんか、最終回みたいな、しんみりした書き方になってしまいましたが、写真やブログは、これからも細く長く続けていこうと思いますので、今後ともお付き合いの程、宜しくお願い致します。

カルガモとソニーの超望遠

カルガモ
カルガモ

菖蒲園の水路に、可愛いカルガモが泳いでいたので、60mm F2.8 Macroから40-150mm F2.8 PROに付け替えてパチリ。親もいましたが、一緒にいるところはシャッターチャンスがなくて諦めました(汗)

ソニーが超望遠ズームレンズ「FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSS」とG Masterシリーズの超望遠単焦点レンズ「FE 600mm F4 GM OSS」を発表しました。200-600mmの希望小売価格は税別27万8,000円、600mmF4の希望小売価格は税別179万5,000円と、どちらもかなり高いですね。200-600mmがインナーズームというのは驚きました。

200-600mmは100-400mmと違い、この価格でG Masterシリーズじゃないというのが少し気になりますが、APS-C機との組み合わせで35mm判換算900mmというのは、写り次第ですがかなり惹かれます。ニコンD500やキヤノン7DIIのようなAPS-Cのフラッグシップ機がEマウントで出れば、の話ですが・・・

一番楽しい瞬間は・・・

紫陽花にクマバチ
紫陽花にクマバチ

紫陽花の撮影で一番楽しい瞬間は、クマバチが飛んで来た時かもしれません。

Loading...
X
↓