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距離感

木に止まるキビタキ雄

写真全然撮れていないので、ブログ更新のため、また宝探し(汗)

2016年4月撮影のキビタキ雄です。写真を見ると結構遠かったんだなぁと思いますが、これくらいの距離感も良いですね。

6 observations on “距離感
  1. pentaro

    こういうの好きです、バックの緑の鮮やかさと明るさとボケ具合がふわぁ~っと優しい印象にしてくれていますよね。
    枝もキビタキのカラフルさも全部あっての世界が構成されてるなぁ~って思います。

     
    1. Hiro Clover

      pentaroさん、こんにちは。

      ありがとうございます。野鳥撮影では構図など考える余裕の無い時がほとんどですが、イメージした構図を作る時間とカメラ操作が間に合った時は、お気に入りの写真が撮れていることが多いです。目線の高さで撮れる場所だったのも大きいですね♪

       
  2. 時計好き

    おはようございます。
    家に帰って画像整理してると思うのですよ。
    毎度毎度どアップ命じゃなく、画の一部に鳥。みたいなのも撮らなきゃ飽きるよねと。

    でも仰るように、構図を考える余裕がないほうが圧倒的に多いですし、構図を考えた撮り方を突き詰めれば野鳥(鹿やお猿もそうだろうけど)撮影の楽しみ方が増えるのかなと思いつつ、いまはまだこれで良いやと見ないふりしてます(老後の楽しみ…ということで笑)

    ブログにあげるものは、ほとんどがトリミング時に構図作っているというアマチュアな私です(^^;)ゞ

     
    1. Hiro Clover

      時計好きさん、こんばんは。

      出会いの少なさを考えると、やっぱ構図を作る余裕の無い時がほとんどですよね。一枚目からある程度予測してフォーカスポイントを決めておくというのはやっていますが、鳥の向く方向とかは運ですもんね。ここで出会っても絵にならないなぁとか考えて場所を選ぶと、ボウズの確率が上がっちゃいますし、野鳥撮影は難しいですね。

      ブログに載せることを考えると、寄り引き色んなバリエーションがあったほうが見映えが良いですよね。1記事に1枚だけ載せるのならどアップのほうがインパクトありますが・・・

      思い通りにいかないのも楽しいっちゃ楽しいですけど、撮影自体かなり少ない方なんで、今は思い通りに撮れた方が楽しいかな~(汗)

       
  3. きゅきゅ

    距離感、分かりますー。意外と撮ってる時に小さすぎてもあとから見るとバランスいい時ってありますよね。
    「小鳥は小さいから小さく撮って」と写真家の方がおっしゃっていたのを思うと、確かにそうだよなーと感じることもよくあります。
    つい近く、もっと近くへ!もっとドアップ!て思っちゃうんですよね・・この欲に現場でどう打ち克つか、結構な課題だったりします(笑)。

     
    1. Hiro Clover

      きゅきゅさん、こんばんは。

      近付けることがホントに稀なので、アップで撮れた時は嬉しさのあまり同じような写真を沢山撮っちゃうんですが、後で見返すと良いのがほとんど撮れてなかったり、ってのがあるあるですね(汗)

      「小鳥は小さいから小さく撮って」ってのは深いですね。背景とか構図を考えて、小鳥のサイズ感や可愛さが出せれば良いんですが、遠いと羽毛が解像せず、フワフワ感なども出難いので質感描写が落ちるのがもどかしいです。

      単焦点レンズ使っていると、咄嗟に引きたい時がちょっと不便ですね。その分写りが良いので、ズームとどっちが良いのかホント難しいです。

       
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