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Ver.2.1

白梅とジョウビタキ雄
白梅とジョウビタキ雄

E-M1 Mark IIの最新ファームウェア Ver.2.1がもう公開されていますね。まだVer.2.0も試せてないのに、と思って内容を見たら・・・

  • パナソニック株式会社製交換レンズ「LEICA DG ELMARIT 200MM F2.8 / POWER O.I.S. (H-ES200)」を使用時に、C-AFが正常に動作しない不具合を修正しました。

う~ん、Ver.2.0でちゃんと修正されてなかったんですね。パナ200mmF2.8の購入予定はないし面倒なのでVer.2.0のまま使います。それにしても、このレンズ、価格コムのレビューが未だに一件だけど、ちゃんと売れてるのかなぁ。今の半値だったらめっちゃ欲しいレンズなんだけどな~(汗)

6 observations on “Ver.2.1
  1. フォトン

    ご無沙汰しています。
    フォトンです。
    アップデート、試しましたよ !
    2.1は実行しておりませんが(笑)
    スモールポイントが感激です。

     
    1. Hiro Clover

      フォトンさん、こんにちは。
      こちらこそご無沙汰しております。

      Ver.2.0のアップデート試されましたか!
      スモールAFターゲットの復活は嬉しいですよね。最初から使えれば一番良かったんですけど。1年以上待つのは長かったですね~(汗)

       
  2. みやたん

    1枚目のジョウビタキも「あれ2.1って何だ?」と首をかしげてますね^^
    2枚目で「ああ、そういうことか!」ってな事は全然思ってませんよね(笑)

    それにしてもいつも見事に撮られてますね!! マイクロフォーサーズとは
    思えないくらいです。200mmF2.8は、300mmF4持っている人はあんまり
    必要ないんでしょうね。でも自分的にはパナライカの50-200mmF2.8-4は
    ちょっと気になるなあ。と言ってもG6全然出番がないんですけどね^^;

     
    1. Hiro Clover

      みやたんさん、こんばんは。

      首をかしげてるジョウビタキってなんか好きなんですよね♪

      マイクロフォーサーズも徐々に高感度画質が向上していますし、手持ちの野鳥撮影では、画質と機動性のベストバランスなのでは?と、各所上がっている画像と自分の撮ったものを見比べてそう思うことが多いです。もちろん、重さを考えなければ大きいフォーマットのほうが優れているのは間違いないと思いますが・・・

      G6、まだ手元に残されているんですね!
      パナライカの50-200mmは確かに魅力的ですが、20万近い価格と、分解清掃出来ない構造(パナライカ12-60mmも同じ)というのが気になります。故障したり写りに影響のある場所に埃が入ったり運悪ければ、レンズユニットごと交換となって高額修理になるようです。

       
  3. iidacamera

    200mm、ヨドバシでさんざん触りましたがサイズ感といい、ファインダーを覗いただけでも分かる、
    美しい写り(たぶん)といい、めっちゃ物欲湧きます。
    自分のプライベートの撮影では限りなく稼働率が低そうなので手は出せませんが、
    業務で使うっていう理由で使ってみたいなぁって思います。

    50-200と12-60が分解清掃できない構造ってのは初めて知りましたが、なんでそんなことをしたんでしょうね?
    G9の値段がガンガン下がってるのでそのうち12-60をセットで買いたいと思ってますが、
    ボディ単品の方がいいかもしれませんね。

    ちなみにマイクロフォーサーズではオリの12-100が一番欲しいレンズです。

     
    1. Hiro Clover

      iidacameraさん、こんばんは。

      200mmF2.8はホント良さそうですね!動物撮影では、これとテレコンがあれば何もいらないって感じのレンズなんですが、やっぱり価格ですよね、問題は(汗)

      分解清掃が出来ないレンズというのは価格コムの書き込みから知りましたが、知られてないだけで他社でもあるかもしれませんね。とりあえず、パナレンズを買う時はメーカーに問い合わせてからのほうが良さそうです。

      オリの12-100mmは評判良いですね。フォーサーズの12-60mmがまだ使えるので壊れた頃に新標準ズームが出ていなかったら買っちゃうかもしれません。

       
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