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ラニー博子

アジアゾウ

天王寺動物園のアジアゾウ、ラニー博子さんです。Lightroomのプリセット「Fuji Reala 100 Auto」で現像してみましたが、フィルムはほとんど使ったことがないので、仕上がりがどれくらい似てるのかは判りません。

ホントは奈良公園の紅葉の続きで更新したかったんですが、気分が乗らないまま撮った写真はやっぱりダメダメでした。(汗)

6 observations on “ラニー博子
  1. burutan

    私の大好きなゾウさん♡♡
    もうこんなの見たらペタペタ触りたくなってしまう、
    背中にぺた~っと張り付きたくなってしまう、
    またゾウ熱が再燃しちゃいます~(笑)
    アジアゾウは愛嬌があって可愛いですね♪

     
    1. Hiro Clover

      burutanさん、こんにちは。
      振り返って見ると、ゾウの撮影枚数って他の動物と比べて少ないなぁと思ったんですが、あらためて被写体として見てみると、可愛らしい雰囲気と神秘的な姿は魅力的だなぁと思いますね。
      京都市動物園のゾウはかなりやんちゃ(水をぶっかけられました)で、ちょっとイメージが違いましたが。(笑)

       
  2. 時計好き

    そんな名前だったんだ・・・とおもってググって見たら「新米ゾウ係糞闘記」というページを見つけました。

    他にも春子との関り、その後の博子像(象だけに)がわかる記事がいくつか見つかって、「動物園の象」がすこしだけ「博子という名の象」に自分の中で変わりました。

    被写体のバックグラウンドを知るというのは、もしかするとより良い作品作りに繋がるのかしら?
    などと判ったような気になりましたが、全然理解~実行は出来てないと思います(笑)

    そんなことを考えるきっかけとなる一枚を有難うございます。

    まぁたいていの動物は人間より寿命が短いですから、こうして歴史を知ることのできるひとは、飼育員いがいでは極僅かなのでしょうけどね(^^ゞ

     
    1. Hiro Clover

      時計好きさん、こんにちは。
      動物園の動物たちのバックグラウンドを知ると、見るのも撮るのもより楽しくなるのかなぁと思いますね。
      じっくり観察していると、動物の性格なども判ってきますし、ただ撮るだけでなく、そういうのも含めて動物撮影の楽しさなのかなぁと。
      シャッター切る時の気持ちって絶対写真に出てると思いますし。

      なので、動物園のスタッフブログとか見るの好きなんですよね。
      嵐山モンキーパークはスタッフブログをもっと更新しないとダメですね。
      HPもダメダメですけど。(^_^;)

       
  3. みやたん

    僕も初めて名前を知りました!!
    天王寺動物園のゾウ舎、そういえばあまり行ったことないかも。。。
    独立して囲われている場所でしたでしょうか?
    僕もこのフィルムの味わいは分かりませんが、光の当たり具合が良いのか立体的にみえますね^^

     
    1. Hiro Clover

      みやたんさん、こんばんは。
      アジアの熱帯雨林のところなんですが、ここはゾウだけだったかな?
      プールもある結構広い場所ですが、周りは木で囲まれてるのでそんなに目立ってないのかも。
      ラニー博子の名前の由来ですが、万博の時にインド政府から贈られたゾウで、万博にちなんで博子(ひろこ)に、ラニー(女王の意)のインド名をつけたそうです。

      Fujiのフィルムプリセットは数種類インストールしていますが、本物を知ってるのと知らないのじゃ使う楽しさが全然違ってくるのかもしれませんね。
      なので、使用頻度はかなり低いというか、初めて使いました。(^_^;)

       
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