神戸どうぶつ王国 #8
2015-06-29
神戸どうぶつ王国、第8回はエリア「ペリカンラグーン」にいるクロエリセイタカシギです。この中庭にある大きな池は、水鳥たちだけでなく、色んな動物がいてとても賑やかです。その中でもこのクロエリセイタカシギは1番賑やか(うるさい)で元気良かったです。
クロエリセイタカシギの雛は前日に生まれたばかりの子もいて、とても小さくて可愛かったです。雛を撮ろうとすると、母親が警戒して激しく鳴くので、望遠レンズで少し離れて撮ったりしていましたが、雛を守ろうとする母親の姿はとても逞しく見えました。鳴き声は小型犬のようで可愛いんですが。(笑)
今回で神戸どうぶつ王国編は最終回にする予定でしたが、クロエリセイタカシギだけで7枚も写真があったので、残りの動物は次回に持ち越すことにしました。なので、次が最終回になります。
こんばんは~。
ちょっとご無沙汰してしまいました。
白黒のシギ、鮮やかに撮れていますね!
そして雛たちは、ひたすら可愛く撮れていて、いつも通りの愛を感じるお写真だと感心しました。
E-M1・・・欲しいなぁ(爆)
いなきちさん、こんにちは。
中庭で一番賑やかだったセイタカシギですが、赤ちゃんが沢山生まれたばかりの時だったので、見に行くタイミングがちょうど良くてラッキーでした♪
雛はキャッチライトがどうしても入らず、あまり可愛く撮れなかったんですが、生まれたばかりの雛と、少し大きくなった雛、両方見れて良かったです。(^_^)
E-M1、いいカメラですよ~。
でも、来年後継機が出ると思いますので、今は我慢の時期でしょうか。(^_^)
雛は足が大きくて不恰好のようですが、成長するとモデル体型かつべっぴんさんになるんですね。
2枚目のお写真なんて、ファッション雑誌に出て来るモデルのポーズそのものじゃないですか(笑)
赤ちゃんはどの世界でも可愛くて癒されますね♡
burutanさん、こんにちは。
雛の脚、大きく太いですよね。
パッと見、大人のほうが脚が細く見えます。(^_^;)
写真では上手く撮れませんでしたが、セイタカシギが警戒して走り回る姿がコミカルで面白かったです。
細くてそんなに大きくない鳥なんですが、自分よりずっと大きい鳥にも向かっていく姿は逞しかったですね。
これまたキレッキレですね。
同じレンズで撮ったからと云って、こんな写真が撮れるという保証はないんですが
それでも欲しくなってしまうほどの写りです。
しかし今はひたすら我慢をしてサンヨンの登場を待ちましょう。(^^)
年内発売は無理っぽいようですが・・・
金色観音さん、こんにちは。
写りだけ見ると、50-200mmSWDとそんなに差はないと思うんですけど、AFの速さや、ズームリング、ピントリングの滑らかさで撮影はずっとやり易くなりました。
このレンズを使ってから50-200mmを使うと、ズームリングの重さに苦労するんですよね。(^_^;)
サンヨンは噂や情報が錯綜していますが、ブレ補正はボディに任せて、レンズはシンプルに描写性能を追求して欲しいと思います。
で、スライド式フードと三脚座を外した時のデコレーションリングは付属でお願いしたいですね。