αスタートアップキャンペーン
2018-06-29
少し前にもやっていたと思いますが、αスタートアップキャンペーンがまた始まりますね。α7IIが2万円キャッシュバック(価格.com最安値¥107,780 )やα7RIIが3万円キャッシュバック(価格.com最安値¥186,308)というのは本当にお買い得です。
ソニーのα7シリーズのデザインは嫌いですが、α7IIが8万円台、発売当初、40万円以上していたα7RIIが15万円台になるというのは魅力的に見えてきます。この価格だったら、シグマレンズの母艦として使うというのもありかなぁ・・・
個人的にはバッテリーライフとレスポンスが、二世代目まではすごくストレスが溜まりました。
AFの挙動は今も少し苦手です。
AF-Cでの方がAF速度が上がったり。
AF-SだとコントラストAFのような挙動です。
どのメーカーもミラーレスは似たり寄ったりかもしれませんが、やっぱりレフ機のレスポンス、
捨てられないです。
ここまで言って、それでもRⅡはオススメできると思います。
純正じゃなくてもいろいろとレンズはあるので、センサーの良さでとにかく遊べました。
コシナの15mmと純正55mmは仕事でもめちゃくちゃ使いました。
先行してソニーがやってくれたおかげでサードパーティからいろいろと発売されて、
遊ぶにはもってこいの母艦ですね。
iidacameraさん、こんにちは。
ニコンとキヤノンのフルサイズミラーレスの噂がもう少し具体的なものになっていたら待てるんですが、ソニーαのボディがここまで下がってくると、フルサイズで遊んでみたくなりますね。
最近は撮影がマンネリになっているので、機材に刺激を求めてしまいます(汗)
α7RII、レスポンスなどは第2世代ということで、第三世代とは違いますか。M4/3では望遠でバシバシ撮る感じなんですが、フルサイズでは大口径単焦点レンズでじっくり撮ってみたいなぁと思っています。シグマのBOKEH-MASTERとか使ってみたいんですけど、105mmとは思えない重さですね。フォーサーズの松レンズ見てるようで、想像するだけでワクワクします♪
αは勢いがありますね。
フルサイズはレンズで全然違いますので、良いレンズ使われるなら楽しいと思います。
あれもこれもとなり始めるとまさしく沼ですが(汗)
Nikonも色々情報出始めてますがミラーレスもDX/FX二本立てで行くような噂を聞くとそのうちレフ機もなくなるのだろうなと思います。(さすがに4系統の維持開発はないだろう・・・)
オリンパスより急速ではないだろうし、アプローチも考えるだろうけど、いつか通った道だなぁ~とチラ見してます(^_^;)
時計好きさん、こちらにもありがとうございます。
デザインも含めると、ニコンが面白いことやってくれそうだなぁと期待しています。レフ機では過去のレンズ資産のためにかなり苦労したと思うので、新マウントでは先を見据えたものを作るんじゃないかなぁと。手堅いのはレンズの揃っているソニーですかね~。αはデザインが嫌いなので、カメラ好きとして持つ喜びというのは皆無なんですけど、モデル末期のボディの価格はかなり魅力的です(笑)
ニコンもキヤノンも、レフ機との棲み分けに頭を悩ませてそうですね。キヤノンはマウント径の小さいEOS Mを作っちゃってるので、フルサイズミラーレスはどうするのか予想が難しいです。画質を優先すると新マウントにしたほうが良さそうですが、ソニーαの例もあるので、どうなりますかね~。
とりあえず、オリンパスにはフルサイズに行って欲しくないです。今年やけに静かなのでちょっと怖いんです(笑)