クリスマスっぽい写真じゃなくてすみません(笑)撮りたてホヤホヤの写真を載せたいところなんですが、写真撮りに行けてなくて。今回の写真、2014年の夏に撮ったもので、別カットを旧ブログに載せていましたが、他にもいい表情の写真があったので、クリスマスですが無理やりお猿の写真を載せてみます。
タグ: E-M1
Merry Christmas
Posted by Hiro Clover On 2015-12-24
雨男なのか
Posted by Hiro Clover On 2015-12-22
12月23日は今年最後の休みなんですが、天気予報を見ると午後から雨っぽいですね。31日まで仕事なので、最後の休みぐらいは晴れて欲しいなぁ。今年の休みはホント雨が多いです。
今回の写真、来年1月1日の更新に使おうと思ったんですが、文字を入れるとゴチャゴチャしちゃうのと、左から2番目のお猿が毛繕いをさぼってるので候補から外しました。候補はあと2枚あるんですが、どっちを使おうかなぁ。どっちも自信作ではないのが辛いです(笑)
三脚使うか手持ちでいくか
Posted by Hiro Clover On 2015-12-15
最近、野鳥を撮る時に三脚を使うか手持ちで行くかで迷うことが多いです。野鳥撮影で使うのは、E-M1+BORG71FL(400mmF5.6)なんですが、BORGを手持ち撮影用のパーツで組むと1Kgを切る軽さになるので、MFさえ何とかなれば、手持ち撮影のほうがシャッターチャンスに強いですし構図の自由度も高くなるんですよね。その代わり、三脚使用時と比べ手振れし易くシャッタースピードをそんなに落とせないので、暗い場所では感度をかなり上げなくてはなりませんし、場合によっては撮影を諦めるってこともあります。あと、MFでピントを合わせる時(ヘリコイド操作時)にファインダー像が安定し難いというのも手持ち撮影の短所でしょうか。
今年は三脚使用を前提にBORGのパーツや照準器、ドットサイトブラケットなどを揃えてきましたが、三脚担いで歩き回るというのはどうにも性に合ってないような気がします。結果がどうあれ、軽い装備のほうが撮影が楽しいんですよね。
手持ちでの野鳥撮影を考えると、AFの使えるオリンパスの300mmF4PROというのはかなり魅力的なんですが、なんとか価格を抑えて出してくれないかと、わずかな可能性に期待しています(汗)
どうなる?2016年のオリンパス新製品
Posted by Hiro Clover On 2015-12-11
ネタ切れなので、カメラ関連の機材ネタ(妄想)で乗り切ろうと思います。オリンパスユーザーなので、書くのは主にオリンパス製品になりますが、全メーカーチェックだけはしてるので、他社で気になったものも少しだけ書きたいと思います。
12月も中盤にさしかかり、2015年以降発売予定とされていたオリンパスの300mmF4の今年中の発売の可能性はほとんど無くなってきましたね。自分にとっては今年1番楽しみにしてたレンズだっただけに、発売が来年になるのはとても残念です。デジタルカメラの噂サイト、「デジカメinfo」で掲載されているリーク情報を見てみると、確度の高そうなものが最近は多いですね。
気になったものを挙げてみると・・・
・オリンパス300mm F4 PRO の価格は2499ドル?
・オリンパスが近日中に複数のF1.2のレンズの開発を発表?
・オリンパスが春にデジタル版「PEN-F」を発表?
・EPSONがEVF用の441万ドット高精細パネルの量産を開始
・キヤノンEF135mm F2L後継機が2016年に登場?
発売を楽しみにしてるオリンパスの300mmF4ですが、噂通りの価格で本当に出てきたら、とてもじゃないけど買えないですね。20万超えたら、このままBORGの71FL(400mmF5.6)で野鳥撮影を楽しみたいと思います。F1.2の単焦点シリーズは好きな焦点距離のものを1本は欲しいですね。今使っているLEICA D SUMMILUX 25mm F1.4が510gと重いので、25mmF1.2がそれより軽ければ入れ替えても良いかなぁと思ってます。もちろん描写性能がズミ25mmより良くないと買いませんが。画角的には、50mmF1.2とか中望遠レンズでF1.2というのも、ボケを楽しめそうなので使ってみたいです。
デジタル版「PEN-F」というのは話題になりそうですが、EVF内蔵のPENデジタルってだけではそんなに欲しくならないですね。EVFの見易さに拘れば、パナソニックのGX8のような大きさになるのは目に見えてますし、ボディをコンパクトにまとめようとすると、見易さが犠牲になります。EPSONのEVF用441万ドット高精細パネルの説明には、”従来のXGA製品に比べて約2倍の高解像度を実現したことにより、カメラメーカーはレンズの選択や拡大率など、より自由度の高い光学設計を行えます”と書いてあるので、もしかすると、接眼光学系をコンパクトに作りやすいのかもしれませんが、その辺の技術的なことは判らないのでなんとも言えません。同等スペックのEVFを持つライカSLを見ると、箱型ボディにコンパクトに収めるのは難しそうに見えます。E-M1MarkIIにこのEPSONのEVF用441万ドットパネルが採用されるのは確実だと思いますが、はたして新型PENに先に搭載されるのでしょうか。
最後のキヤノンEF135mmF2L後継機の噂だけマイクロフォーサーズとは関係ありませんが、キヤノンの135mmF2Lはとても魅力的な写りでずっと使ってみたいと思っていたレンズだったので、もし20年振りにリニューアルされれば、フルサイズはキヤノンが第一候補となります。使ってみたいレンズのあるマウントを選ぶのがやっぱり一番かなぁと思うので。ペンタックスのフルサイズ機のティーザーサイトが更新されていて、そっちもかなり気になってますが(汗)
だらだらと長文を書いてしまいましたが、今年の機材購入は例年よりおとなしかったので、来年は少しだけ欲望を解放させてやろうと、よからぬことを考えてます(笑)
想像してみる
Posted by Hiro Clover On 2015-12-08
自分ちの屋根の上にいたら・・・怖いだろうなぁ(笑)