朝晩が涼しくなり、秋の気配を感じられるようになりました。もう9月ですもんね。夏はほとんど写真を撮らずにブログの更新も滞っていましたが、そろそろ野鳥でも撮りに行こうかな、秋の渡りで賑やかそうですし・・・
写真は9月3日の月です。月の撮影は5分も掛からないので、ネタ切れの時は助かりますね(笑)
Posted by Hiro Clover On 2017-09-03
朝晩が涼しくなり、秋の気配を感じられるようになりました。もう9月ですもんね。夏はほとんど写真を撮らずにブログの更新も滞っていましたが、そろそろ野鳥でも撮りに行こうかな、秋の渡りで賑やかそうですし・・・
写真は9月3日の月です。月の撮影は5分も掛からないので、ネタ切れの時は助かりますね(笑)
Posted by Hiro Clover On 2017-03-04
E-M1 MarkIIで初めての月の撮影。300mmF4にMC-14(1.4倍テレコン)を着けて、35mm判換算840mmになりますが、初代E-M1と比べると、画素数が1,600万画素から2,000万画素にアップしているので、月が大きく写りますね。※写真は等倍切り出し(1661×1246pix)
今回も手持ち撮影ですが、1/125秒より遅いシャッタースピードだと歩留まりが悪くなりますね。初代E-M1のほうが手振れ補正が安定している感じがしますが、気のせいかな(汗)
E-M1 MarkIIのファームウェアVer.1.1が公開されました。やっときたかと思って内容を確認したら、「RAW画像生成時の安定性を向上させました。」ってだけ書いてあります。えっ、スモールAFターゲットの復活は無いの?う~ん、最近のオリンパスはガッカリされられることがホント多くなりましたね。初代E-M1の時のようなワクワク感、MarkIIでは味わえないのかなぁ・・・
Posted by Hiro Clover On 2017-01-28
天王寺動物園のアムールトラをパチリ。初代E-M1+300mm F4.0 IS PROの組み合わせですが、塗り絵っぽさのないスッキリした画質はやっぱ好きだなぁ・・・
E-M1 MarkIIのファームアップの噂が出てますが、出来るだけ早く、スモールAFターゲットを復活させて欲しいですね。バグの修正だけにならないことを祈ります。
Posted by Hiro Clover On 2017-01-13
大阪城公園の梅林にいたヒヨドリです。野鳥との出会いが少ない時は、ヒヨドリ撮るのも結構楽しいです。2017年はブログの更新頻度を上げようと思ってやってきましたが、正月休みの写真で引っ張るのはそろそろ限界ですね(笑)
年末から正月にかけてちょっと食べ過ぎちゃったので、5日から夜だけ炭水化物抜きダイエットをやっています。これまでも何度かやっているので要領は解ってるつもりですが、今年はなんか体重が全然落ちません。最初の1週間は体重落ちるの早いはずなんだけどなぁ・・・
Posted by Hiro Clover On 2017-01-11
大阪城公園の野良猫です。35mm判換算840mmなので、かなり遠くから撮っていますが、一瞬だけカメラ目線を頂きました♪。
E-M1 MarkIIはまだまだ使い込めてないですが、これまで以上に設定が複雑で、自分好みに仕上げるのが大変ですね。とりあえず、親指AFはE-M1で慣れているFn1ボタンに設定。Mモード+ISO AUTO時の露出補正(ISO感度による露出補正)がどうやるのかなかなか判らなかったんですが、Fnレバー機能をmode1に、ダイヤル機能→Mモード→レバー2の後ろダイヤルを露出補正に設定、Mモードでの撮影時、露出補正を使いたい場面でレバーを2にすることで解決しました。いちいちレバーを2にしなきゃいけませんが、カメラを構えたまま操作出来るので、慣れると使い易いです。
電源のON/OFFレバーは左側にあるのが不評だったのか、MarkIIでは設定すれば、右手親指が届くところにあるFnレバーの切り替えでも出来るようになっていますが、個人的には左側にあるほうが好ましい(右手側は出来るだけ撮影時に頻繁に使うボタン類を配置して欲しい)ので、使うことはないです。
未だに慣れないのが、再生ボタンの位置です。真上にMENUボタンがあるので、間違えて押してしまうことが多いです。初代E-M1でMENUボタンのあった位置は、MarkIIではバリアングル液晶のを引き出すための窪みになっているので、置き場所が無かったんだと思いますが、再生ボタンを上にしたほうが違和感なく使えたと思うんですよね。今更ですけど。
モードダイヤルにあるC1~C3のカスタムモードは基本動体撮影用にセッティングしていますが、まだ設定を追い込めてないので試行錯誤を重ねて好みのセッティングを見つけたいと思います。
ファームアップでスモールAFターゲットが復活するまでは不満を抑えながらの撮影になるかもしれませんが、復活しない可能性もあるわけで、現状で満足いく結果を残せるよう、工夫しながらやってみようと思います。