Super High End

E-M1+M.ZD ED 40-150mm F2.8 PRO+EE-1+E-6673+Arca-Swiss モノボールZ1 KIRK Model

写真はE-M1+M.ZD ED 40-150mm F2.8 PROにドットサイト照準器「EE-1」とドットサイトブラケット「E-6673」、雲台が「Arca-Swiss モノボールZ1 KIRK Model」です。まだ物欲が旺盛だった頃の機材(組み合わせに特に意味はありません)ですが、今だったらZ1とか絶対買ってないだろうなぁ。物撮り以外では全然使ってないし、クソ高いし(汗)

オリンパスのスーパーハイエンドカメラの噂が出ています。E-M1 MarkIIの上位機種で、E-M1 MarkIIIやE-M5 MarkIIIではなく、新シリーズになるとのことです。FT1→FT3にレートが上がりましたが、FT5でもハズレる時はハズレるので、軒下さんに出てくるまでは現実味は無いかな。

縦グリ一体型ボディは理想形ですが、スーパーハイエンドカメラが30万を超えるような価格で出てきたら、自分はもうオリンパスのフラッグシップ機は買えなくなるかなぁ・・・

あぢぃ

嵐山のお猿

この暑さ、いつまで続くんだろ・・・(汗)

Stylishがポリシー違反

Firefoxの拡張機能「Stylish」が閲覧履歴を収集していたとのことでブロックリストに登録されました。StylishはFirefoxのユーザースタイルシートを管理するアドオンで、閲覧ページに独自のスタイルシートを適用出来るので重宝していましたが、気持ち悪いので削除しました。(Firefoxに続いて、「Google Chrome」版もブロックリストに登録されました)

・詳しくはこちら

未だに「MS Pゴシック」を一番前に指定しているサイト(価格.comなど)があるので、Stylishを使って↓のようにMS ゴシック系フォントをメイリオに書き換えていました。游ゴシックにしても良いんですが、サイズが小さいと読み難いのでメイリオにしています。※「MeiryoKe_Gothic」はメイリオを等幅にした改造フォントです。

webページで指定するフォントは優先させたいけど、ギザギザで汚いMS ゴシックだけはどうしても嫌なので、Stylishに代わるアドオンを探し、「Stylus」を導入することにしました。このアドオンはStylishから派生しましたが、情報収集などはやっていないようなので、とりあえずはこれを使い続けようと思います。

延命

iPhone6

モバイルバッテリーを繋ぎっぱなしで騙し騙し使っていたiPhone6ですが、今日ついに電源すら入らなくなってしまいました。朝までは使えていましたが、充電してもウンともスンとも言わなくなりました。

バッテリーの劣化は大分前から気付いていましたが、バッテリーの交換か、新しいのを買うか迷っているうちに考えるのが面倒になっちゃって、外出時はモバイルバッテリーを繋いどけばいいかなと思って放置してたのがいけませんでした。データをバックアップしたのは結構前だったのでヤバいなぁと焦りながらどうするか考えることに。

互換品のバッテリーを取り寄せて自分で交換することを真っ先に考えましたが、バッテリーが届くまでスマホが使えないのは不便だし、動画でやり方を見て難しそうだなと思ったので、ちょっと怖い気もしましたけど、即日対応してくれるiPhone修理専門店に持ち込むことにしました。料金は3,780円(税抜)で、Appleの修理料金3,200円(2018年12月31日まで)より高いですが、外観の傷などで別の修理料金が発生したら嫌だし、何より対応の早さを重視しました。

持ち込んだ時は他のスマホのバッテリー交換の作業中でしたが、スマホを預けて40分後に戻ってきたら、自分のスマホもほとんど作業は終わっていました。まだ少ししか使っていませんが、とりあえず普通に使えているので一安心です。

これから先、このバッテリーがどこまで持つのか判りませんが、とりあえずはこれで最低1年くらいはこのまま使い続けられるかな?と思います。

それにしても、こんなにスマホを手放せないようになるなんて、3年前には想像も出来なかったなぁ。スマホデビュー当初は1GBのデータ量でも持て余してたのに、今は全然足りなくて3GBにプラン変更しちゃってるし。3GBでも月1,082円なんで料金的には安いんですけど、スマホを弄ってる時間が日に日に長くなっているのはなんとかしないといけませんね。

追記(8/8):ひと月以上が経ちましたが、互換品のせいかバッテリーの持ちは悪いですね。一日持たないので、焦って交換に出したのは失敗だったかな・・・(汗)

αスタートアップキャンペーン

リスザル

リスザル

少し前にもやっていたと思いますが、αスタートアップキャンペーンがまた始まりますね。α7IIが2万円キャッシュバック(価格.com最安値¥107,780 )やα7RIIが3万円キャッシュバック(価格.com最安値¥186,308)というのは本当にお買い得です。

ソニーのα7シリーズのデザインは嫌いですが、α7IIが8万円台、発売当初、40万円以上していたα7RIIが15万円台になるというのは魅力的に見えてきます。この価格だったら、シグマレンズの母艦として使うというのもありかなぁ・・・

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