月: 2018年1月

新年はジョウビタキから #5

ロープにとまっているジョウビタキ雄
ロープにとまっているジョウビタキ雄
ロープにとまっているジョウビタキ雄
ロープにとまっているジョウビタキ雄

この日、最接近だったロープにとまっているジョウビタキです。やっぱめっちゃ可愛いですね、丸くなってるジョウビタキ♪

新年はジョウビタキから #4

葉っぱの上でポーズをきめるジョウビタキ雄
葉っぱの上でポーズをきめるジョウビタキ雄
葉っぱの上でポーズをきめるジョウビタキ雄

ジョウビタキがこんなところに止まるのは珍しいかもしれません。なかなかじっとしてくれず動き回っていましたが、なんとかちゃんと撮れていたのでホッとしました。このシチュエーションでぶれてたりピント外してたりしたら、もったいなさすぎる。ん?もったいなすぎる?あれ、どっちが正しかったっけ?

新年はジョウビタキから #3

蠟梅とジョウビタキ雄

1/250秒 F5.6 ISO1250

蠟梅とジョウビタキ雄

1/200秒 F5.6 ISO800

ジョウビタキの写真が続きます。2018年はまだこれしか撮れてないないので、もうしばらくお付き合いください。

ピント精度に不満を感じていたE-M1 MarkIIですが、EVFのフレームレートを高速(120fps)から標準(60fps)にしたところ、その不満はほぼ解消されました。これまでは少し暗い場所だと微妙にピントがきてないと感じることが多かったですが、フレームレートを標準に変えてからはほとんど無くなりました。高速設定では低輝度のAF性能が若干落ちるとデジカメWatchのインタビューでオリンパスの技術開発部門の方が標準と高速のメリット・デメリットとして答えていましたが、暗い場所での野鳥の撮影では標準にしておいたほうが良さそうですね。高速設定でもピント精度が落ちないのが一番ですが、今のオリンパスにファームアップは期待出来ないので、状況に応じて使い分けていこうと思います。

新年はジョウビタキから #2

蠟梅とジョウビタキ雄

1/250秒 F5.6 ISO2500

蠟梅(ロウバイ)とジョウビタキ。花が落ちる前になんとか撮ることが出来ました♪

新年はジョウビタキから #1

梅林のジョウビタキ雄

1/400秒 F6.3 ISO320

梅林のジョウビタキ雄

1/400秒 F6.3 ISO200

新年一発目の撮影はジョウビタキからスタートです。昼過ぎにおせちを食べてから行ったので、撮影時間は短かったですが、着いてすぐ出会いがあったので新年早々ラッキーでした♪

撮影機材は、E-M1 MarkII+M.ZD ED 300mm F4.0 IS PRO+MC-14。今回、写りが結構良かった(背景のボケはイマイチですが)ので、長辺5184pixのオリジナルサイズでアップしています。クリックするとかなり大きくなるのでご注意ください。

このシチュエーションで梅が咲いていたら最高だったんですけど、まだほとんどが蕾でした。花開くのが待ち遠しいですね。

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